記事内に広告が含まれています。

卒ミ後もクリクラは必要?離乳食・家族利用と解約判断

この記事は約10分で読めます。

卒ミ後もクリクラを続けるかウォーターサーバーを見ながら考える母親

こんにちは、みるママです。

ミルクを卒業する時期が近づくと、「調乳に使わなくなった後もクリクラを続ける意味はある?」「水が余るなら解約したほうがいい?」と迷いますよね。

ミルク作りは毎日のはっきりした使用目的なので、卒ミ後に水の減りが遅くなると、月々の費用やボトルの置き場所が気になり始める家庭もあると思います。

一方で、離乳食や幼児食、家族の飲料水、料理、備蓄水として活用できるなら、卒ミ後も便利さを感じられる可能性があります。

この記事では、卒ミ後もクリクラを続ける価値がある家庭と、解約を検討したほうがよい家庭を分けて整理します。料金や利用本数、契約期間、解約違約金、サーバー回収まで確認し、あなたの家庭に合う判断をしていきましょう。

  • 卒ミ後もクリクラを続ける判断基準
  • 離乳食や家族利用での活用方法
  • 卒ミ後の料金と必要本数の考え方
  • 契約期間・解約金・解約手続き

PR

先にクリクラの最新情報を確認したい方へ

料金や選べるサーバー、キャンペーンなどの最新情報は、クリクラ公式サイトで確認できます。

最新の料金とサーバーを確認する

※申込み前に契約期間・料金・配送条件もご確認ください。

卒ミ後は使用量で継続を判断

結論から言うと、卒ミ後も月24L前後を無理なく使い、温水・冷水をすぐ使える便利さに価値を感じる家庭は継続が候補です。

反対に、ミルク作り以外に水を使う予定がなく、ボトルが余る、毎月の固定費を減らしたい、サーバーや予備ボトルが場所を取ると感じる家庭は、解約を含めて見直してよいでしょう。

◆卒ミ後の基本的な判断

離乳食、飲料水、料理などで使い切れるなら継続しやすく、3か月で利用する本数が少ない家庭や、ボトル交換と保管が負担になっている家庭は見直しが必要です。

継続向きと解約向きの目安

クリクラを続けるかどうかは、「便利かどうか」だけでなく、その便利さに毎月いくらまで払えるかで判断すると整理しやすくなります。

卒ミ後も継続しやすいのは、次のような家庭です。

  • 家族全員が飲料水として利用する
  • 離乳食や幼児食の準備に温水を使う
  • お茶、コーヒー、スープをよく作る
  • 炊飯や料理にもクリクラの水を使う
  • 買い物で重い水を運ぶ負担を減らしたい
  • 備蓄水を定期的に入れ替えたい

一方で、次のような家庭は解約を含めて慎重に判断したいところです。

  • 卒ミ後に水の消費量が大きく減った
  • 3か月で6本を使い切れない可能性がある
  • 12Lボトルの交換が負担になっている
  • 未使用・空ボトルの置き場所に困っている
  • 毎月の固定費を減らしたい
  • 契約期間終了後は別の方法へ替えたい

迷う場合は、卒ミ後の1か月間に水を何L使うかを記録してみると判断しやすくなります。ミルク以外に使った量が少なければ、今後の必要本数も見積もりやすいですよ。

PR

わが家で利用できるか確認してみましょう

完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。

クリクラの利用条件を確認する

※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。

離乳食でのクリクラ活用

卒ミ後も離乳食や幼児食を作る家庭では、クリクラの温水と冷水を引き続き活用できます。

ただし、ウォーターサーバーがなければ離乳食を作れないわけではありません。電気ケトルや水道水でも準備できるため、クリクラを続けるかどうかは、手間の違いと毎月の費用を比べて判断しましょう。

離乳食の進め方や食材の量、硬さは子どもの発育によって異なります。月齢だけで決めず、自治体の案内や医師、保健師、管理栄養士などの説明を優先してください。

温水と冷水の使い分け

クリクラFitの温水は、通常タイプで約80~90℃、再加熱機能付きで約85~90℃です。再加熱時は最大93℃まで上がります。

この温水は、フリーズドライの離乳食を戻したり、スープやだしを作ったりするときに利用できます。必要な量だけすぐ注げるため、少量のお湯を使いたい場面では便利です。

熱くなった離乳食を冷ますときは、食器の外側から冷やす方法が基本です。冷水を直接加える場合は、味や濃度、栄養バランスが変わらないように注意してください。

特に市販のベビーフードや粉末商品は、商品ごとに使用する湯量や温度が異なります。商品の表示を確認し、指定された作り方を優先しましょう。

🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ

卒ミ後は「ミルク用」ではなく、「朝食や離乳食に少量のお湯をすぐ使える道具」として考えると、家庭に残す価値を判断しやすくなります。便利でも使用回数が少なければ、費用とのバランスを見直してみてくださいね。

家族利用で残るメリット

離乳食だけでは水の使用量が少なくても、家族の飲料水や料理に使えば、卒ミ後もボトルを消費しやすくなります。

クリクラを継続する価値は、水そのものだけでなく、冷水と温水をすぐ使えること、重い水を自宅まで届けてもらえること、空ボトルを回収してもらえることにもあります。

その便利さを家族がどれくらい利用するかが、卒ミ後の大切な判断ポイントです。

飲料・料理・備蓄で使う方法

卒ミ後の主な利用方法として、次のようなものがあります。

  • 家族の飲料水
  • 子どもの水分補給
  • お茶やコーヒー
  • インスタントスープ
  • 炊飯や煮物
  • 離乳食や幼児食
  • 水筒へ入れる水
  • 災害時の備蓄水

停電時も、対応するクリクラのサーバーでは常温水を出せます。ただし、停電時には冷水・温水の温度を保てないため、タンク内の水は早めに使う必要があります。

備蓄目的で続ける場合は、未開封ボトルの賞味期限、置き場所、災害時にサーバーから取り出せる機種かを確認してください。

また、小さな子どもが自分で水を注ぐ可能性がある家庭では、温水だけでなく冷水側のチャイルドロックも検討しましょう。クリクラでは、希望に応じて冷水コックへチャイルドロックを取り付ける対応があります。

卒ミ後の料金と必要本数

卒ミ後に継続するか判断するときは、ミルクを作っていた頃の利用本数ではなく、今後の使用量で料金を計算することが大切です。

2026年8月時点で、クリクラの料金は、契約プランに応じたボトル代と、月額460円のあんしんサポートパックが基本です。

プラン 12Lボトル料金 契約期間 卒ミ後の確認点
超お得プラン 1本1,620円 5年 契約途中の解約金を確認
お得スタートプラン 1本1,670円 3年 残り契約期間を確認
ベーシックプラン 1本1,750円 なし 解約違約金0円

料金やプラン条件は変更される可能性があります。現在の料金は、クリクラ公式の料金・プラン情報で確認してください。

たとえば、12Lボトルを月2本利用する場合、超お得プランならボトル代は3,240円です。これにあんしんサポートパック460円を加えると、月3,700円となります。

電気代は別にかかります。また、利用しているサーバー機種や追加機能によって初回金などが発生している場合があります。

少量利用時の追加費用

クリクラは毎月決められた本数を注文するノルマはありません。

ただし、直近3か月の利用本数が6本未満の場合、サーバーレンタル料として月額1,100円が発生する場合があります。

卒ミ後に12Lボトルを月1本しか使わない場合、3か月の利用本数は3本です。そのため、低利用時の追加費用が発生する条件に該当する可能性があります。

一方、月2本を利用すれば、3か月で6本となります。卒ミ後も月24Lを飲料水や料理で使えるかが、継続判断の一つの目安です。

◆本数だけで無理に使わない

追加費用を避けるために必要以上の水を注文すると、かえって水代や保管負担が増えます。家庭の使用量が少ない場合は、休止や解約を含めて担当販売店へ相談してください。

ボトル交換と保管場所


卒ミ後にクリクラを解約する理由として、料金だけでなく、ボトル交換や保管場所の負担も考えられます。

12Lボトルは満水時に約12kgです。サーバーの上部へ設置する機種では、胸元近くまでボトルを持ち上げる作業が必要になります。

ミルク作りの回数が減り、使用する便利さよりも交換作業の負担が大きく感じられるようになった場合は、続け方を見直すタイミングかもしれません。

12Lが負担になる家庭

12Lボトルを慎重に検討したいのは、次のような家庭です。

  • 腰や手首に不安がある
  • ボトルを交換できる人が限られている
  • 階段を使って運ぶ必要がある
  • サーバー周辺に予備ボトルを置けない
  • 空ボトルの保管場所がない

クリクラには5.8Lの軽量ボトルもありますが、一部取り扱いのない地域があります。また、水量あたりの価格は12Lより高くなります。

軽量ボトルへ変更することで継続できそうなら、解約前に担当販売店へ取扱状況を確認してみる方法もあります。

それでも交換や保管の負担が大きい場合は、ボトルを使わない浄水型サーバー、市販のペットボトル、電気ケトルなどと比較してもよいでしょう。

契約期間と解約金

卒ミ後に解約したいと思っても、契約しているプランによっては解約違約金が発生します。

「クリクラは解約金がかからない」と一律に判断せず、契約書、申込時のメール、担当販売店への確認によって、自分のプランを特定してください。

現在の公式プランでは、契約期間なしのベーシックプランは解約違約金0円ですが、3年・5年契約のプランには利用期間に応じた違約金が設定されています。

契約プラン別の確認事項

プラン 利用期間 解約違約金
ベーシックプラン 契約期間なし 0円
お得スタートプラン 1年未満 12,500円
お得スタートプラン 1年以上2年未満 10,000円
お得スタートプラン 2年以上3年未満 8,000円
超お得プラン 1年未満 17,000円
超お得プラン 1年以上2年未満 15,000円
超お得プラン 2年以上3年未満 12,500円
超お得プラン 3年以上4年未満 10,000円
超お得プラン 4年以上5年未満 8,000円

上記は2026年8月時点で確認できる公式プランの条件です。契約時期、キャンペーン、地域販売店、のりかえ特典などによって条件が異なることがあります。

解約前には、クリクラ公式の解約方法と契約解除料を確認し、担当販売店へ自分の契約内容を問い合わせてください。

🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ

解約金がある場合は、「今解約する費用」と「契約満了までに払う水代や固定費」を比べると判断しやすくなります。違約金を避けるためだけに使わない水を注文し続けると、合計負担が大きくなることもあります。

クリクラの解約手順

クリクラを解約するときは、担当販売店またはコールセンターへ連絡し、サーバーの回収日を相談します。

公式FAQでは、専任配送員がサーバーの水抜きと引き上げを行うと案内されています。利用者が重いサーバーを梱包したり、宅配便で返送したりする必要はありません。

基本的な流れは次のとおりです。

  • 契約プランと解約違約金を確認する
  • 担当販売店へ解約を連絡する
  • 追加のボトル注文を止める
  • 手元の水を回収日までに使う
  • サーバーと空ボトルの回収日を決める
  • 専任配送員へ返却する

一時的に水を使わなくなっただけなら、すぐ解約せず、利用休止について担当販売店へ相談する方法もあります。

ただし、休止中でも直近3か月の利用本数によってサーバーレンタル料が発生する可能性があります。休止期間と費用を確認したうえで判断してください。

サーバーを自分で移動したり、背面の排水口から水を抜いたりすると、やけどや水漏れにつながる可能性があります。担当販売店から案内されていない作業は行わず、回収方法の指示に従いましょう。

卒ミ後のクリクラに関するよくある質問

Q1. 卒ミ後はクリクラを解約したほうがよい?

A. 家庭によって異なります。離乳食、飲料水、料理で月24L前後を使い、温水・冷水の便利さを重視するなら継続が候補です。使用量が少なく、料金や保管が負担なら解約を検討しましょう。

Q2. クリクラは離乳食に使える?

A. 温水をフリーズドライ食品の復元やスープ作りなどに利用できます。ただし、市販商品の湯量や温度は商品表示を優先し、子どもの発育に応じた食事は医療機関や自治体の案内を確認してください。

Q3. 卒ミ後に月1本しか使わないと追加料金がかかる?

A. 月1本では3か月で3本となるため、3か月で6本未満の場合に適用される月額1,100円のサーバーレンタル料が発生する可能性があります。詳しい適用条件は担当販売店へ確認してください。

Q4. クリクラは契約期間なしで利用できる?

A. ベーシックプランは契約期間がなく、解約違約金も0円です。ただし、長期プランよりボトル単価が高く、子育て応援割の対象外となるため、料金差も比較してください。

Q5. 解約時に自分で水抜きする必要はある?

A. クリクラ公式FAQでは、専任配送員がサーバーの水抜きと引き上げを行うと案内されています。自己判断で作業せず、担当販売店から受けた返却方法に従ってください。

PR

わが家で利用できるか確認してみましょう

完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。

クリクラの利用条件を確認する

※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。

卒ミ後のクリクラ判断まとめ


卒ミ後もクリクラが必要かどうかは、ミルクを作らなくなった後の使用量と、温水・冷水をすぐ使える便利さをどれだけ重視するかで決まります。

離乳食、家族の飲料水、料理などで月24L前後を使える家庭は、卒ミ後も継続しやすいでしょう。

反対に、月の使用量が少なく、3か月で6本を使えない、12Lボトルの交換がつらい、保管場所が足りない、固定費を減らしたいという家庭は、解約を検討する理由があります。

  • 卒ミ後に月何L使うか
  • 3か月で6本を利用できるか
  • 離乳食や家族の飲料水に使うか
  • ボトル交換と保管を続けられるか
  • 現在の契約プランと残り期間
  • 途中解約時の違約金
  • 解約まで継続した場合の総費用

解約を考える場合は、まず契約プランを確認してください。ベーシックプランは解約違約金0円ですが、3年・5年のプランは利用期間に応じて違約金が発生します。

途中解約金と、契約満了までにかかるボトル代・サポート費・電気代を比較し、負担が小さい方法を選びましょう。

卒ミ後も無理に使い続ける必要はありません。一方で、離乳食や家族利用で便利さを感じているなら、調乳専用ではなく、家族の生活を支える設備として継続する選択もあります。

タイトルとURLをコピーしました