
こんにちは、みるママです。
クリクラを検討していると、「Fitと省エネサーバーは何が違うの?」「新しいYoriは子育て家庭でも使いやすい?」「宅配水と浄水型はどちらを選べばいい?」と迷いますよね。
クリクラには、ボトルを届けてもらう宅配水タイプと、水道水を注いで使う浄水型があります。さらに、設置サイズや再加熱機能、停電時の使い方なども機種によって違います。
この記事では、2026年9月時点でクリクラ公式サイトに掲載されているラインアップを中心に、子育て家庭が確認したい違いを整理します。
料金や申込み状況は変更されることがあるため、契約前には最新の公式情報も確認してください。
- クリクラの宅配水と浄水型の違い
- Fit・Yori・Shuwa・省エネ型の特徴
- 子育て家庭で確認したい再加熱や設置条件
- 料金・少量利用・契約期間の注意点
クリクラは用途別に選ぶ
クリクラのサーバー選びで大切なのは、単純に「新しい機種」や「料金が安い機種」を選ぶことではありません。
宅配水を備蓄も兼ねて使いたいのか、水道水を定額でたくさん使いたいのかを最初に決めると、候補をかなり絞れます。
子育て家庭では、さらに再加熱、チャイルドロック、ボトル交換の負担、設置場所まで確認しておきたいところです。
◆まず決めたいこと
ボトルのRO水を使いたいなら宅配水タイプ、水の使用量を細かく気にせず料理や飲み水にも使いたいなら浄水型が候補になります。どちらが優れているというより、家庭の使い方で選ぶのがポイントです。
宅配水と浄水型の違い
2026年9月時点のクリクラ公式ラインアップでは、宅配水タイプとして「クリクラFit」「クリクラYori」「クリクラShuwa」、浄水型として「feel free putio」「feel free alto」「feel free Fit」が掲載されています。
宅配水タイプは、クリクラのRO水が入ったボトルをサーバーへセットして使用します。必要な本数を注文する方式なので、水の使用量によって月々の水代が変わります。
一方のfeel freeシリーズは、家庭の水道水を給水タンクへ入れて浄水する方式です。月額定額制なので、飲料水だけでなく料理にも多く使いたい家庭では比較しやすいでしょう。
| 比較 | 宅配水タイプ | 浄水型 |
|---|---|---|
| 使う水 | 宅配されるRO水 | 家庭の水道水 |
| 料金 | ボトル本数で変動 | 基本は月額定額 |
| ボトル交換 | 必要 | 不要 |
| 備蓄 | 未開封ボトルを保管可能 | 別途備蓄水を考える必要あり |
| 向きやすい家庭 | 宅配水・備蓄を重視 | 水をたくさん使いたい |
現在のラインアップは、クリクラ公式のウォーターサーバー商品一覧で確認できます。
子育て家庭の選び方
子育て家庭でサーバーを選ぶなら、料金だけでなく日常の動線も考えてみてください。
たとえば夜間にミルクや飲み物を準備するなら、温水をすぐ使えることは便利です。ただし、粉ミルクの調乳方法や必要な湯温は、使用する粉ミルクの商品表示や医療機関からの案内を優先してください。
また、赤ちゃんの時期だけでなく、つかまり立ちや歩き始めの時期まで考えるなら、チャイルドロックやコックの位置も重要です。
クリクラ公式では、温水コックにチャイルドロックが備わり、希望に応じて冷水コックにも取り付け対応すると案内されています。
設置前には次のようなポイントを確認すると選びやすくなります。
- 床置きか卓上か
- 再加熱が必要か
- 12Lボトルを持ち上げられるか
- 予備ボトルの置き場所があるか
- 飲料水以外にも大量に使うか
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わが家で利用できるか確認してみましょう
完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。
クリクラの利用条件を確認する※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。
クリクラの主要サーバー比較
ここからは、クリクラの代表的なサーバーを比較します。
注意したいのは、公式サイトの記事に掲載されている機種と、現在の商品一覧で前面に案内されている機種が完全には同じではないことです。
特に「クリクラ省エネサーバー」は公式記事では現在も紹介されていますが、2026年9月時点の商品一覧ではFit・Yori・Shuwaが宅配水の主要ラインアップとして掲載されています。
| 機種 | タイプ | 主な特徴 | 子育て家庭の確認点 |
|---|---|---|---|
| クリクラFit | 宅配水・床置き | 幅245mm、再加熱タイプあり | 省スペースと再加熱を重視する家庭 |
| クリクラYori | 宅配水・卓上 | 幅270mm、高さ540mm | 設置する高さを調整しやすい |
| クリクラShuwa | 宅配水・床置き | 炭酸水・再加熱対応 | 炭酸機能が必要か確認 |
| feel free putio | 浄水型・卓上 | コンパクト、再加熱あり | ボトル交換不要 |
| feel free alto | 浄水型・床置き | 5種類の温度帯 | 白湯や常温水も使える |
| feel free Fit | 浄水型・床置き | 大容量給水タンク | シンプル操作を重視 |
なお、クリクラYoriについては、2026年9月27日時点の公式ページで新規受付を停止していると案内されています。機種選びの候補に入れる場合は、受付再開状況を確認してください。
Fitと省エネ型を比較
子育て家庭で比較候補になりやすいのが、クリクラFitとクリクラ省エネサーバーです。
クリクラFitは、幅245mm×奥行383mm×高さ987mmのスリムな床置きタイプです。
現在の公式商品ページでは、通常タイプは初回金0円、再加熱機能付きタイプは初回金4,400円(税込)と案内されています。
再加熱タイプなら最短約30秒で最大93℃まで温度を上げられます。
一方、クリクラ省エネサーバーは、新型シーズヒーターや保温性能によって従来サーバーより消費電力を抑えたモデルとして、現在もクリクラ公式記事で紹介されています。
公式記事では、月3本の12Lボトルを使用した条件で、電気代の目安を月756円としています。実際の電気代は使用環境や契約している電力料金によって変わります。
◆省エネサーバーは申込み可否を確認
「クリクラ省エネサーバー」は現在も公式記事に掲載されていますが、現行の商品一覧ページには宅配水の主要機種として表示されていません。新規で選べるかどうかは、契約前に公式または地域の販売店へ確認するのが確実です。
Fitの機能は、クリクラFit公式商品ページで確認できます。
YoriとShuwaを比較
クリクラYoriは、2026年に登場した卓上タイプです。
本体サイズは幅270mm×奥行356mm×高さ540mm。床置きスペースを取りにくく、キッチンカウンターなどに置きやすいのが特徴です。
卓上タイプは、置く家具の高さによってコック位置を調整できるため、小さな子どもがいる家庭では設置場所を工夫しやすいでしょう。
ただし、先ほど触れたとおり、現在は新規受付停止中です。
クリクラShuwaは、冷水と温水だけでなく炭酸水も作れるタイプです。
公式情報では、サーバーレンタル料は月2,200円(税込)で、この金額にあんしんサポートパック料が含まれています。
再加熱では91〜93℃のお湯を使えますが、炭酸水を使うには専用カートリッジも必要です。
そのため、子育て目的だけでShuwaを選ぶというより、家族が日常的に炭酸水を飲むかどうかも含めて検討する機種かなと思います。
浄水型feel freeも比較
水の使用量が多い家庭では、宅配水だけでなくfeel freeも比較候補になります。
2026年9月時点の公式ラインアップでは、putio、alto、feel free Fitの3種類が掲載されています。
| 機種 | 月額料金 | サイズ | 主な温度機能 |
|---|---|---|---|
| putio | 2,680円(税込)〜 | 幅240×奥行362×高さ415mm | 冷水・温水・ECO・再加熱 |
| alto | 2,840円(税込)〜 | 幅260×奥行382×高さ1200mm | 冷水・温水・常温・白湯・再加熱 |
| feel free Fit | 2,680円(税込)〜 | 幅245×奥行383×高さ987mm | 冷水・温水 |
月額料金は契約プランによって変わります。
浄水型はボトルを保管したり持ち上げたりする必要がないため、飲料水だけでなく、炊飯や料理にもたくさん使いたい家庭ではメリットを感じやすいでしょう。
一方で、宅配水のように未開封ボトルをそのまま備蓄する使い方はできません。
🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ
ミルクの時期だけを見ると宅配水が気になっても、卒ミ後に料理や家族全員の飲み水としてたくさん使う予定なら浄水型が合うケースもあります。「赤ちゃんの今」だけでなく、2〜3年後の使い方まで考えると選びやすいですよ。
子育てで重視したい機能

同じクリクラでも、温度設定や操作方法、設置サイズには違いがあります。
赤ちゃんとの生活では「高機能かどうか」より、毎日の授乳や家事の流れに合っているかが大切です。
再加熱と温水機能を確認
クリクラFitの通常温水は約80〜90℃、再加熱機能付きタイプでは最大93℃まで加熱できます。
Shuwaも再加熱に対応し、公式仕様では91〜93℃です。
feel free putioには再加熱機能があり、altoも約90℃の再加熱に対応しています。
ただし、「再加熱できるから、そのままどの粉ミルクにも使える」とは一律に考えないようにしてください。
粉ミルクの作り方は、使用している商品の表示を最優先にしてください。赤ちゃんの体調や授乳量に関する心配がある場合は、医師・助産師・保健師などへ相談してください。
設置サイズと給水方式
床置き型を選ぶ場合は、本体の横幅だけでなく、ボトルを上からセットするための高さや交換スペースも確認します。
クリクラFitは幅245mmとスリムですが、ボトルを上部へセットする宅配水タイプです。
12Lボトルの場合は約12kgの水を持ち上げるため、産後などで重いものを持つのが負担になる時期は注意したいところです。
その場合は5.8Lボトルを利用できる地域か確認する方法もあります。
一方、putioなどの浄水型は水道水を給水タンクへ注ぐ方式なので、重いボトル交換はありません。
ただし、定期的に給水する手間は発生します。
また、宅配水タイプのFitやYoriなどは停電時でも常温の水を取り出せると公式FAQで案内されています。
電気が止まると冷水・温水にはなりませんが、宅配水を備蓄の一部として考えたい家庭には確認しておきたいポイントです。
料金と契約条件を確認
クリクラの宅配水は、基本的に「使ったボトル代+あんしんサポートパック」が料金の中心です。
ただし、水の単価は契約プランによって変わります。
2026年9月時点の公式情報では、12Lボトルは1本1,620円(税込)〜、5.8Lボトルは1本950円(税込)〜となっています。
たとえば契約期間のないベーシックプランでは、12Lが1,750円、5.8Lが1,030円です。
| プラン例 | 12L | 5.8L | 契約期間 |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 1,750円 | 1,030円 | なし |
| お得スタート | 1,670円 | 980円 | 3年 |
| 長期契約系プラン | 1,620円〜 | 950円〜 | プランによる |
料金は2026年9月時点の公式情報をもとにしています。契約時期やプランによって条件が異なるため、最新情報はクリクラ公式の料金ページで確認してください。
また、妊娠中または小学生以下の子どもがいる家庭では、対象プランで「子育て応援割」を利用できる場合があります。
公式では、契約2か月目以降に毎月460円(税込)の割引が適用される制度として案内されています。対象は3年以上の契約プランなど条件があるため、割引だけでプランを決めず、契約期間まで確認しましょう。
少量利用と解約条件に注意
クリクラは月ごとの注文ノルマがなく、必要な本数を都度注文できるのが特徴です。
ただし、直近3か月の利用本数が6本未満の場合、月額1,100円(税込)のサーバーレンタル料が発生する場合があります。
混合育児でミルクに使う量が少なく、家族も水をあまり飲まない家庭では、ここを必ず確認しておきたいです。
たとえば「ミルクだけで毎月たくさん使う予定だったけれど、実際には母乳中心になった」という場合、想定よりボトルが減らないこともありえます。
必要本数は赤ちゃんの月齢や授乳状況によって違うため、すべての家庭に同じ本数が必要とは言えません。
契約期間にも注意が必要です。
ベーシックプランは契約期間のしばりがなく、公式では解約違約金0円と案内されています。
一方、お得スタートプランでは利用期間によって12,500円、10,000円、8,000円などの契約解除料が設定されています。
さらに長期プランは契約期間が長くなるため、「卒ミしたらすぐ解約するかもしれない」という家庭は、水の単価だけで決めないほうが安心です。
◆長期契約は卒ミ後まで考える
赤ちゃんのミルク期間だけで考えると、長期契約が生活に合わなくなる可能性があります。卒ミ後も飲料水・料理・備蓄として使う予定があるかを考えてから契約期間を選びましょう。
現在の解約条件は、クリクラ公式の解約・退会案内で確認できます。
クリクラのよくある質問
クリクラのサーバー種類を比較するときに、子育て家庭が迷いやすいポイントをまとめます。
クリクラサーバーのよくある質問
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わが家で利用できるか確認してみましょう
完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。
クリクラの利用条件を確認する※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。
クリクラのサーバー種類まとめ

クリクラのサーバーは、家庭によって選ぶべき機種が変わります。
宅配水を使いながら省スペースや再加熱を重視するならクリクラFitが比較しやすいでしょう。
卓上型を希望する場合はYoriがありますが、2026年9月27日時点では新規受付停止中です。
炭酸水まで使いたい家庭ではShuwa、ボトル交換をせず水をたくさん使いたい家庭ではfeel freeシリーズも候補になります。
クリクラ省エネサーバーについては公式記事で現在も紹介されていますが、現行の商品一覧ページでは主要ラインアップとして掲載されていないため、新規利用できるかを確認してください。
子育て家庭では、機種そのものだけでなく次の条件も重要です。
- ボトルを月にどの程度使いそうか
- 12Lボトルを持ち上げられるか
- 予備ボトルを置く場所があるか
- 再加熱機能が必要か
- 床置きと卓上のどちらが合うか
- 卒ミ後も飲料水や料理に使うか
- 契約期間と途中解約条件を許容できるか
逆に、水の使用量がかなり少ない家庭や、ボトルの保管場所を確保できない家庭、数年以内に解約する可能性が高い家庭では、契約プランを慎重に選んだほうがよいでしょう。
クリクラは「子育て家庭ならこの1台」と一律に決めるより、宅配水か浄水型かを決め、そのあと再加熱・設置サイズ・使用量・契約期間を比較すると選びやすくなります。
粉ミルクの調乳については、サーバーの機能だけで判断せず、使用する粉ミルクの商品表示や医療機関からの案内を優先してください。
料金、対象プラン、配送条件、利用できる機種は変更される可能性があります。契約を決める前に、クリクラ公式サイトで最新条件を確認してから家庭に合うか判断してください。


