記事内に広告が含まれています。

夜間ミルクにクリクラFitは便利?操作と再加熱を確認

この記事は約11分で読めます。

こんにちは、みるママです。

夜中に赤ちゃんが泣き始めてから、お湯を沸かしてミルクを作るのは大変ですよね。「クリクラFitなら夜間のミルク作りが楽になるの?」「再加熱機能は付けたほうがいい?」と迷っている方も多いと思います。

クリクラFitは、約80~90℃の通常温水と約4~10℃の冷水をすぐに使えるウォーターサーバーです。通常温水は、厚生労働省が示す粉ミルク調乳時の「70℃以上」という目安を上回ります。

ただし、夜間授乳だけを目的にする場合、最大93℃まで温める再加熱機能が必須とは限りません。初回金、操作方法、ボトルの消費量、設置場所、卒ミ後の使い道まで確認して、自分の家庭に合うか判断することが大切です。

◆この記事で分かること

  • クリクラFitの通常温水を調乳に使える理由
  • 夜間ミルクに再加熱機能が必要か
  • 操作性や電気ケトルとの違い
  • 料金や契約前に確認したい注意点

PR

先にクリクラの最新情報を確認したい方へ

料金や選べるサーバー、キャンペーンなどの最新情報は、クリクラ公式サイトで確認できます。

最新の料金とサーバーを確認する

※申込み前に契約期間・料金・配送条件もご確認ください。

クリクラFit夜間ミルクの結論

結論から言うと、クリクラFitは夜間にお湯を沸かす工程を減らしたい家庭にとって、検討しやすい選択肢です。

通常タイプでも約80~90℃の温水が出るため、粉ミルクの調乳に使うお湯は70℃以上とする厚生労働省の案内を上回ります。再加熱機能を使わなくても、通常温水で調乳を始められる仕様です。

一方で、クリクラFitを導入すれば、すべての家庭で夜間授乳が同じように楽になるわけではありません。毎月の水代やサポート費、ボトルの交換・保管、設置スペースなども発生します。

家庭の状況 判断の目安 確認したいこと
夜間授乳の回数が多い 向いている可能性がある 寝室から使いやすい設置場所
家族も飲み水や料理に使う 水を消費しやすい 毎月の注文本数
高温のお湯を日常的に使う 再加熱付きも候補 初回金と待ち時間
ミルク以外では水を使わない 慎重に検討 少量利用時の費用
設置や保管スペースが少ない 慎重に検討 本体とボトルの置き場所

完ミ・混合育児だからという理由だけで決めず、夜間のミルク回数と家族全体の水の使用量を基準に考えると判断しやすいですよ。

通常温水で調乳できる理由

クリクラ公式によると、クリクラFit通常タイプの温水は約80~90℃です。厚生労働省は、乳児用調製粉乳を作る際に使用するお湯について、70℃以上を保つよう案内しています。

そのため、仕様上はクリクラFitの通常温水が70℃を上回ります。夜間のミルク作りだけを考えると、再加熱を待たずに通常温水を使って調乳を始められます。

粉ミルクは無菌ではないため、温度を守って調乳することが大切です。詳しい衛生管理については、厚生労働省の乳児用調製粉乳に関するガイドラインで確認できます。

◆冷水を加える方法は表示を優先

温水で粉ミルクを十分に溶かした後、クリクラの冷水を使って温度を調整する方法もあります。ただし、作り方は粉ミルクの商品表示によって異なるため、メーカーの説明を優先してください。授乳前には、飲ませられる温度か必ず確認しましょう。

厚生労働省は、調乳後2時間以内に使用しなかったミルクは廃棄するよう案内しています。飲み残しを次の授乳まで取っておくことも避けてください。

再加熱が向いている家庭

再加熱機能付きのクリクラFitは、センサーに触れて操作すると、最短約30秒で90℃以上、最大約93℃まで温められる仕様です。

ただし、ミルク作りでは通常温水がすでに約80~90℃あります。夜間の調乳だけが目的なら、再加熱機能の優先度は高くないと考えられます。

再加熱機能が向いているのは、次のような家庭です。

  • コーヒーや日本茶を高めの温度で入れたい
  • フリーズドライ食品や即席食品にもよく使う
  • ミルク以外の用途でも熱いお湯が必要
  • 初回金より機能性を優先したい

クリクラFitの再加熱機能付きタイプには、記事作成時点で初回金4,400円(税込)がかかります。通常タイプの初回金は無料です。ボトルカバーを付ける場合は、別途1,320円(税込)が案内されています。

◆高温ほど早く飲めるとは限らない

再加熱すると通常温水より高温になるため、粉ミルクを溶かした後に飲める温度まで下げる手間が増えることがあります。夜間ミルクでは、高温にすることより、通常温水をすぐ使えることのほうが役立つ家庭も多いかなと思います。

再加熱の時間は最短約30秒であり、設置環境や使用状況によって変わる可能性があります。最新仕様はクリクラFitの公式商品情報で確認してください。

PR

わが家で利用できるか確認してみましょう

完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。

クリクラの利用条件を確認する

※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。

夜間授乳での操作性

夜間授乳では、温度だけでなく操作方法も重要です。眠い状態で温水を扱うため、チャイルドロックの解除方法や哺乳瓶の置きやすさを確認しておきましょう。

クリクラFitには、温水コックのチャイルドロックと、哺乳瓶や細いボトルを置きやすい引き出し式の水受けトレイが採用されています。

片手操作と安全機能

クリクラ公式FAQでは、温水を出すときはレバーを奥へ押し込みながら下げることで、チャイルドロックを解除する仕組みと案内されています。

軽く触れただけでは温水が出にくい設計ですが、赤ちゃんを抱っこしながら必ず安全に操作できるとは限りません。最初は両手が使える状態で操作を練習しておくと安心です。

クリクラFitの水受けトレイは、用途に合わせて3段階に引き出せる4way仕様です。トレイには哺乳瓶や細い容器を置きやすいガイドがあり、容器が安定しやすいよう工夫されています。

🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ

夜間は「片手で使えるか」だけでなく、ミルク缶、哺乳瓶、清潔なふきんをどこに置くかも大切です。サーバーの周囲に調乳用品をまとめ、安全に作業できる明るさを確保しておくと、操作の迷いを減らしやすいですよ。

冷水側のチャイルドロックは、希望に応じて取り付けられます。赤ちゃんが成長してサーバーへ手を伸ばす時期も考え、温水だけでなく冷水側の対策も確認しておきましょう。

本体サイズは幅245mm、奥行383mm、高さ987mmです。ボトルカバーを付ける場合は高さが1291mmになります。設置時は背面と両側面を壁や家具から10~15cmほど離す必要があるため、本体寸法だけで置き場所を決めないようにしてください。

電気ケトルや調乳ポットとの違い

クリクラFitの利点は、お湯が沸くまで待たず、温水と冷水を必要なときに使えることです。ただし、電気ケトルや調乳ポットより毎月の固定費が増えやすい点は見逃せません。

初期費用、準備の手間、保管スペースを比べ、自分が減らしたい負担に合う方法を選びましょう。

調乳時間と準備の手間

比較項目 クリクラFit 電気ケトル 調乳ポット
湯沸かしの待ち時間 通常は不要 毎回必要 保温中は不要
冷水 サーバーから使用可能 別に用意する 別に用意する
給水の準備 ボトル交換が必要 使用時に給水 定期的に給水
本体費用 プランと機種による 買い切りが中心 買い切りが中心
継続費用 水代とサポート費 水道代と電気代 水道代と電気代
設置スペース 本体とボトルが必要 比較的小さい 比較的小さい

電気ケトルは導入費用を抑えやすく、すでに持っている家庭なら新たな契約も必要ありません。その代わり、夜間に水を入れて沸かす工程が発生します。

調乳ポットは一定温度で保温できるため、毎回の湯沸かしを省きやすい方法です。ただし、給水、洗浄、保温したお湯の管理が必要になります。

クリクラFitはボトルから温水と冷水を供給できるため、準備工程を減らせる可能性があります。一方で、12Lボトルの交換や空ボトルの保管が必要です。

「数分でも夜間の作業を減らしたい」のか、「毎月の支出を増やしたくない」のかで、向いている方法は変わります。

クリクラFitの料金と必要本数

クリクラの費用は、選ぶ契約プランと注文するボトル本数によって異なります。水代だけでなく、月額サポート費と少量利用時の条件まで含めて考えましょう。

以下は2026年7月31日時点で確認できた公式情報です。料金やプランは変更される可能性があります。

初回金と毎月の費用

項目 確認できた内容 育児家庭の確認点
通常タイプ初回金 無料 ボトルカバーは別料金
再加熱付き初回金 4,400円 ミルク以外でも使うか
ボトルカバー 1,320円 見た目や安全性で必要か
あんしんサポート 月額460円 毎月発生する固定費
12Lボトル プランにより1,620円から 契約期間とセットで比較
ベーシックプランの12L 1本1,750円 契約期間と解約金なし
少量利用時 3か月で6本未満の場合あり 月額1,100円が発生する可能性

ベーシックプランで12Lボトルを月2本利用する場合、水代は3,500円、あんしんサポートパックを含めると月3,960円が一つの計算例です。

ただし、電気代、再加熱付きの初回金、ボトルカバー代などは別に考える必要があります。契約期間があるプランでは、ボトル単価が下がる一方、途中解約時に違約金が発生する場合があります。

完ミでも、必要な水量は赤ちゃんの月齢、1回の調乳量、授乳回数によって変わります。たとえば1回200mlを1日5回、ミルク作りだけに使う場合は、1日約1L、30日で約30Lです。12Lボトルなら単純計算で約2.5本分ですが、実際には3本必要になります。

混合育児でミルク回数が少ない場合は、ミルク作りだけでは水を使い切れないこともあります。家族の飲み水、コーヒー、料理にも使うかを含めて考えてください。

◆月の注文ノルマはなくても条件あり

クリクラは1本から都度注文でき、月ごとの注文ノルマはありません。ただし、直近3か月の利用本数が6本未満の場合、月額1,100円のサーバーレンタル料が発生する場合があります。混合育児で使用量が少ない家庭は特に確認しておきたい条件です。

料金は契約プランによって異なります。現在のプランとボトル価格は、クリクラ公式の料金案内で確認してください。

配送とボトル保管の注意点

クリクラの水は、専任配送員によるルート配送で届きます。不在時の置き配にも対応していますが、地域によって配送曜日や対応条件が異なる場合があります。

契約前には、サーバーだけでなく、未使用ボトルと空ボトルを置く場所も決めておきましょう。

未使用ボトルの置き場所

クリクラの12Lボトルは、満水時には水だけで約12kgあります。サーバーへ持ち上げて交換する必要があるため、産後の身体への負担や家族の協力体制も考えておきたいところです。

未使用ボトルは、直射日光が当たらず、高温多湿になりにくい清潔な場所に保管します。玄関や廊下へ置く場合は、通行や子どもの動線を妨げないか確認してください。

クリクラは回収して再利用するリターナブルボトルを採用しています。使い終わった空ボトルは小さくつぶせないため、次回の回収まで保管スペースが必要です。

ボトルを縦に2本収納できるボトルスタッカーは、あんしんサポートパックのサービスとして借りられる場合があります。利用できるサービスは販売店によって異なることがあるため、担当店へ確認してください。

配送は1本から注文できます。置き配の場所や回収方法は契約時に相談し、雨や直射日光の影響を受けにくい場所を決めておくとよいでしょう。

契約期間と卒ミ後の判断


クリクラには契約期間のないベーシックプランのほか、一定期間の利用を条件に料金や特典が変わるプランがあります。

夜間授乳の時期だけ使う予定なら、卒ミする時期と契約期間が合うかを必ず確認してください。

解約条件と水の使い道

ベーシックプランは契約期間がなく、解約違約金も0円と案内されています。一方、お得スタートプランや超お得プランなど、契約期間のあるプランは、期間内の解約で違約金が発生します。

契約期間や違約金はプランによって大きく異なるため、「ボトルが安いから」という理由だけで選ばないことが大切です。

確認項目 ベーシックプラン 契約期間付きプラン
契約期間 なし プランごとに設定
解約違約金 0円 利用期間により発生
ボトル価格 12Lで1本1,750円 プランにより異なる
向いている家庭 利用期間が読みにくい 長く使う予定がある

卒ミ後も、家族の飲み水、コーヒーやお茶、炊飯、スープなどに使うなら継続しやすくなります。

反対に、ミルク作り以外では水をほとんど使わない家庭は、卒ミ後にボトルが余る可能性があります。契約期間中に使用量が減った場合の本数調整や休止条件も確認しておきましょう。

🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ

赤ちゃんのミルク期間だけを見ると便利でも、契約はその先まで続く場合があります。卒ミ後に家族が月24L以上使いそうか、キッチンで料理にも使うかまで考えておくと、契約後のミスマッチを減らしやすいですよ。

最新の契約期間と違約金は、クリクラ公式の解約案内で確認できます。

クリクラFit夜間ミルクのよくある質問

クリクラFitを夜間のミルク作りに使う前に、よく確認される疑問をまとめました。

Q1. クリクラFitの温水はミルク作りに使えますか?

A. 通常温水は約80~90℃で、厚生労働省が示す70℃以上という調乳時の目安を上回ります。ただし、実際の作り方は使用する粉ミルクの商品表示を優先してください。

Q2. 夜間ミルクに再加熱機能は必要ですか?

A. ミルク作りだけなら、約80~90℃の通常温水で調乳温度の目安を満たします。再加熱は最大93℃まで上げられるため、熱い飲み物や即席食品にも使いたい家庭で検討しやすい機能です。

Q3. 再加熱にはどのくらい時間がかかりますか?

A. クリクラ公式では、再加熱時間は最短約30秒と案内されています。使用環境やサーバー内の温度によって変わる可能性があるため、毎回同じ時間とは限りません。

Q4. 混合育児だと水が余りますか?

A. ミルク回数が少ない家庭では、調乳だけで12Lボトルを使い切れない可能性があります。家族の飲み水や料理にも使うか、3か月の利用本数が6本未満になる場合の料金条件も含めて判断してください。

Q5. 赤ちゃんを抱っこしながら操作できますか?

A. 温水コックはチャイルドロック付きで、レバーを押し込みながら下げる操作が必要です。片手操作が可能でも、安全を優先し、最初は赤ちゃんを安全な場所へ寝かせた状態で操作を確認してください。

PR

わが家で利用できるか確認してみましょう

完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。

クリクラの利用条件を確認する

※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。

クリクラFit夜間ミルクまとめ


クリクラFitは、約80~90℃の通常温水をすぐ使えるため、夜間にお湯を沸かす工程を減らしたい家庭にとって候補になります。

通常温水は、厚生労働省が示す調乳時の70℃以上という目安を上回るため、ミルク作りだけを目的とするなら、再加熱機能が必須とは限りません。

  • 通常タイプの温水は約80~90℃
  • 再加熱付きは最大93℃で初回金4,400円
  • 水受けトレイは哺乳瓶を置きやすい設計
  • 温水コックにはチャイルドロックがある
  • 料金は水代と月額460円のサポート費が基本
  • 少量利用ではサーバーレンタル料が発生する場合がある
  • 未使用ボトルと空ボトルの保管場所が必要
  • 契約期間と違約金は選ぶプランで異なる

夜間授乳が多く、家族も飲み水や料理に使う家庭は、水を消費しやすく、クリクラFitの便利さを生かしやすいでしょう。

一方、ミルク回数が少ない混合育児家庭、設置・保管スペースが少ない家庭、卒ミ後に水を使う予定がない家庭は、費用と利用本数を慎重に確認する必要があります。

タイトルとURLをコピーしました