
こんにちは、みるママです。
「ウォーターサーバーって、結局やめた方がいいの?」「便利そうだけど、契約してから後悔しないかな」と気になりますよね。
特に赤ちゃんがいる家庭では、夜中のミルク作りにすぐお湯が使える便利さがある一方で、毎月の料金やボトル交換、置き場所、契約期間まで考える必要があります。
結論から言うと、ウォーターサーバーはすべての子育て家庭に必要なものではありません。調乳や家族の飲料水として十分使う家庭には便利ですが、使用量が少ない家庭や固定費を増やしたくない家庭では後悔につながる可能性があります。
この記事では、ウォーターサーバーをやめた理由を整理しながら、クリクラを契約する場合に確認したい料金・利用本数・設置場所・契約条件まで見ていきます。
- ウォーターサーバーをやめた主な理由
- 費用・ボトル・置き場所で後悔するポイント
- 浄水型ウォーターサーバーの注意点
- クリクラが向いている家庭と慎重に考えたい家庭
ウォーターサーバーはやめた方がいい?
ウォーターサーバーをやめた方がいいかどうかは、家庭によって変わります。
判断するときは、「毎月いくら払うか」「どれくらい水を使うか」「ボトルを置けるか」「何年間使う予定か」の4点を先に確認しておくのがおすすめです。
完ミや混合育児でミルクを作る回数が多く、さらに大人も飲料水やコーヒー、料理などに使うなら、温水・冷水をすぐ使えるメリットを感じやすいでしょう。
一方、母乳中心でミルクを作る回数が少ない家庭や、卒ミ後に水をほとんど使わない家庭では、毎月の固定費や設置スペースのほうが気になる可能性があります。
◆契約前に先に確認したい4項目
料金・使用本数・設置スペース・契約期間を先に確認して、それでも調乳や飲料水としての便利さが上回るかで判断すると、契約後のミスマッチを減らしやすくなります。
後悔しやすい家庭の共通点
ウォーターサーバーで後悔しやすいのは、「赤ちゃんがいるから便利そう」という理由だけで契約し、実際の使用量や契約条件まで確認していなかったケースです。
例えば混合育児でも、母乳の割合が増えればミルク用に使う水の量は減ります。卒ミすれば、さらに使用量が変わります。
そのとき、大人が水やお茶、コーヒー、料理にも使う家庭なら継続しやすいですが、調乳以外ではほとんど使わない家庭では「水が減らない」と感じることがあります。
また、床置き型のサーバー本体に加えて、宅配水タイプでは予備ボトルと空ボトルのスペースも必要です。
契約前には、現在の生活だけでなく、半年後・1年後にミルクを作る回数が減ったときにも使い続けるかを考えておきたいところです。
PR
わが家で利用できるか確認してみましょう
完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。
クリクラの利用条件を確認する※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。
ウォーターサーバーをやめた理由
ウォーターサーバーをやめる理由として考えやすいのは、月額費用、ボトル交換、保管スペース、使用量の変化です。
導入時には気にならなかった小さな負担でも、毎月・毎週続くことで後悔につながることがあります。
月額費用と少量利用の注意点
ウォーターサーバーの費用を見るときは、水の価格だけで判断しないようにしましょう。
クリクラ公式サイトでは、12Lボトルは1本1,620円(税込)、あんしんサポートパックは月額460円(税込)と案内されています。サーバーレンタル料は基本無料ですが、直近3か月の利用本数が6本未満の場合、月額1,100円(税込)のサーバーレンタル料が発生する場合があります。:chatgpt-content-reference{index=”0″}
例えば12Lボトルを月2本使う場合、水代は3,240円です。ここにあんしんサポートパック460円を加えると、単純計算では月3,700円になります。
ただし、実際には利用するサーバーの電気代なども考える必要があります。
反対に月1本程度しか使わない場合、水代だけは少なくても、3か月6本未満の条件に該当してサーバーレンタル料が加わる可能性があります。
| 確認項目 | 現在の公式案内 | 子育て家庭の確認ポイント |
|---|---|---|
| 12Lボトル | 1本1,620円(税込) | ミルク以外にも使うか確認 |
| サポート費 | 月460円(税込) | 水代とは別に毎月かかる |
| 注文 | 1本から都度注文可能 | 月ごとの消費量を調整しやすい |
| 少量利用 | 3か月6本未満で月1,100円が発生する場合あり | 混合・卒ミ後は特に確認 |
料金や利用条件は変更される可能性があるため、契約時点の内容はクリクラ公式サイトの料金案内で確認してください。
ボトル交換と保管場所の負担
宅配水タイプで意外と見落としやすいのが、ボトルそのものの大きさと重さです。
12Lボトルなら、水だけで約12kgあります。
子どもを抱っこする機会が多い時期に、さらに重いボトルを持ち上げるのは負担になるかもしれません。
また、クリクラでは使用後のボトルを回収する方式なので、空になっても家庭で小さく潰して処分するタイプではありません。
予備ボトルだけでなく、回収までの空ボトルをどこに置くかも考えておく必要があります。
玄関やキッチンに余裕がある家庭なら問題になりにくいですが、マンションなどで収納スペースが限られている場合は、設置前に実際の生活動線をイメージしておきましょう。
🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ
サーバー本体が置けるかだけではなく、「新品のボトル」「空ボトル」の置き場所まで考えてみてください。赤ちゃん用品が増える時期なので、床のスペースは思っている以上に大切ですよ。
契約前に確認したい条件
ウォーターサーバーで後悔しないためには、料金だけでなく契約の仕組みも重要です。
特に子育て家庭では、卒ミや引っ越しなどで予定より早く使わなくなる可能性があります。
配送・契約期間・解約条件と卒ミ後
クリクラは毎月決まった本数が自動的に届く仕組みではなく、家庭の消費量に合わせて1本から注文できます。
公式FAQでは、月ごとの注文ノルマはない一方、3か月で6本未満の場合はサーバーレンタル料が発生する場合があると案内されています。:chatgpt-content-reference{index=”1″}
配送は専任配送員によるルート配送で、不在時の置き配にも対応しています。ただし、配送の運用は地域や販売店によって確認しておくと安心です。:chatgpt-content-reference{index=”2″}
また、契約期間と解約料はプランによって異なります。
2026年10月時点でクリクラ公式では、ベーシックプランは契約期間なしと案内されています。一方、お得スタートプランや超お得プランなどには利用期間に応じた解約違約金があります。:chatgpt-content-reference{index=”3″}
例えばお得スタートプランでは、1年未満の解約で12,500円、1年以上2年未満で10,000円、2年以上3年未満で8,000円と公式に案内されています。:chatgpt-content-reference{index=”4″}
子育て家庭では「ミルク作りのために始めたい」というケースが多いと思います。
その場合は、契約時に卒ミする頃まで契約期間が残る可能性がないかを確認しておきましょう。
卒ミ後も、家族の飲料水、コーヒー、お茶、料理などに使うなら継続する意味があります。
逆に「調乳が終わればほぼ使わない」という家庭なら、長期契約を選ぶ前に解約条件まで比較しておくことが大切です。
契約期間と解約料の最新条件は、クリクラ公式の解約・退会案内を確認してください。
浄水型ウォーターサーバーのデメリット
「重いボトル交換が嫌なら、浄水型にすればいいのでは?」と考える方もいますよね。
浄水型はボトルの購入や保管が不要な商品もありますが、別の手間があります。
補充・清掃・災害時の弱点
水道水補充型では、自分でタンクへ水を入れる作業が必要です。
家族の飲料水や料理まで使う家庭では、水の消費量が多くなり、そのたびに給水作業が発生します。
また、タンクや給水口など、メーカーが指定する範囲の清掃も必要です。
「宅配ボトルを持ち上げる作業」と「タンクへこまめに水を補充する作業」のどちらが負担に感じにくいかは、家庭によって違います。
さらに、浄水型は水道水を利用する仕組みなので、断水時に水道から補充できません。
宅配水を災害用の備蓄としても考えている家庭では、浄水型とは別に飲料水を準備する必要があります。
◆浄水型にも「手間ゼロ」ではない
ボトル交換がない代わりに、補充型では給水やタンク清掃、水道直結型では設置条件などを確認する必要があります。「ボトルが嫌だから浄水型」と即決せず、どの家事負担なら続けやすいかで比べましょう。
クリクラを選ぶ前の確認ポイント

ここまでのデメリットを踏まえたうえで、クリクラを検討するなら、料金・使用本数・温水機能を確認しておきましょう。
特に完ミ・混合育児では、ミルクだけでどの程度水を使うかに個人差があります。
料金・必要本数・温水機能を確認
クリクラFitの公式仕様では、通常タイプの温水は約80〜90℃、再加熱機能付きは通常約85〜90℃で、再加熱時は最大93℃と案内されています。:chatgpt-content-reference{index=”5″}
厚生労働省は、乳児用調製粉乳の調乳には70℃以上のお湯を使用するよう案内しています。調乳後は人肌程度まで冷ましてから赤ちゃんへ与えます。:chatgpt-content-reference{index=”6″}
クリクラFitの通常温水温度はこの70℃以上という基準を上回っていますが、実際の調乳では使用する粉ミルクの商品表示を確認し、その作り方を優先してください。
また、「完ミなら月○本」と一律には決められません。
必要本数は、1回のミルク量、1日の授乳回数、ミルク以外に水を使う量によって変わります。
例えば調乳だけでなく、大人の飲料水、コーヒー、お茶、料理にも使えばボトルの消費は早くなります。
逆に混合育児でミルク回数が少ない場合は、月1本程度しか減らない可能性もあります。その場合は、3か月6本未満の利用条件を特に確認しておきたいところです。
◆調乳は70℃以上のお湯が基本
厚生労働省は、粉ミルクの調乳時に70℃以上のお湯を使うよう案内しています。調乳方法は厚生労働省の乳児用調製粉乳ガイドラインと、使用する粉ミルクの商品表示を確認してください。
なお、クリクラFitには温水チャイルドロックがあり、希望に応じて冷水側にもチャイルドロックを取り付けられると公式FAQで案内されています。:chatgpt-content-reference{index=”7″}
ただし、チャイルドロックがあれば事故が起きないという意味ではありません。
NITE(製品評価技術基盤機構)は、乳幼児がウォーターサーバーのチャイルドロックを解除して熱湯でやけどした事故を紹介し、乳幼児をサーバーへ近づけないことや、ロック解除の様子を見せないことなどを呼びかけています。:chatgpt-content-reference{index=”8″}
子どもが動き始めたら、サーバーの安全機能だけに頼らず、設置場所やベビーゲートなども含めて対策を考えましょう。
クリクラが向く家庭・慎重な家庭
クリクラが向いているのは、「ウォーターサーバーがあることによる便利さ」を毎日の生活でしっかり使える家庭です。
| 家庭のタイプ | 判断 | 理由 |
|---|---|---|
| 完ミ・混合で調乳回数が多い | 検討しやすい | 温水をすぐ使う機会が多い |
| 家族も飲料水をよく使う | 検討しやすい | 水の消費ペースを保ちやすい |
| 予備ボトルの場所を確保できる | 検討しやすい | 宅配水特有の保管負担が小さい |
| ミルクをほぼ作らない | 慎重に検討 | 使用量が少なくなる可能性がある |
| 固定費をできるだけ抑えたい | 慎重に検討 | 水代・サポート費などが続く |
| 部屋が狭く収納が少ない | 慎重に検討 | 本体とボトルの場所が必要 |
| 卒ミ後は使う予定がない | 慎重に検討 | 契約期間とのミスマッチに注意 |
「赤ちゃんがいるからウォーターサーバーが必要」と考えるのではなく、家庭の生活にどれだけ使う場面があるかを見て判断するのが大切です。
クリクラは月の注文ノルマがなく1本から都度注文できますが、利用本数が少ない場合のサーバーレンタル料条件があります。:chatgpt-content-reference{index=”9″}
この条件を踏まえると、ミルクだけでなく家族の飲料水や料理にも使える家庭のほうが、利用量とのミスマッチは起きにくいでしょう。
反対に「調乳期間の数か月だけ使えればいい」という場合は、契約するプランの利用期間と途中解約条件を確認してから判断してください。
🍼 ◆みるママの調乳・クリクラメモ
「便利そうか」より、「月に何本使いそうか」を先に考えてみてください。完ミでも混合でも家庭によって水の使い方は違います。卒ミ後に家族で水を飲むかまで考えると、長く使えるか判断しやすくなります。
ウォーターサーバー後悔のよくある質問
契約前に気になりやすいポイントをまとめました。
ウォーターサーバー後悔のよくある質問
PR
わが家で利用できるか確認してみましょう
完ミ・混合育児では、ミルク以外に家族の飲み水や料理で使うかによって、必要な水量も変わります。公式サイトで料金や利用条件を確認してから検討しましょう。
クリクラの利用条件を確認する※すべての家庭に適しているとは限りません。使用量や設置場所も含めてご判断ください。
ウォーターサーバーはやめた方がいい?まとめ

ウォーターサーバーで後悔する原因は、製品そのものよりも料金・使用本数・ボトル交換・置き場所・契約条件と家庭の生活が合っていないことにあります。
特に子育て家庭では、ミルク作りが多い時期だけを見るのではなく、半年後や卒ミ後の使い方まで考えておくことが大切です。
クリクラは、1本から都度注文でき、クリクラFitでは約80〜90℃の温水を利用できます。また、再加熱機能付きタイプでは最大93℃まで再加熱できます。:chatgpt-content-reference{index=”10″}
そのため、完ミ・混合育児で調乳回数が多く、家族も水をよく利用する家庭では検討しやすいでしょう。
一方で、ミルクを作る回数が少ない家庭、固定費を抑えたい家庭、ボトルを置くスペースがない家庭、卒ミ後に使う予定がない家庭では慎重な検討が必要です。
また、粉ミルクの調乳については厚生労働省が70℃以上のお湯を使用するよう案内しています。実際にミルクを作るときは、使用する粉ミルクの商品表示も確認してください。:chatgpt-content-reference{index=”11″}
子どもが動き回るようになったら、チャイルドロックだけに頼らず、サーバーへ近づけない配置や環境づくりも重要です。NITEもウォーターサーバーによる乳幼児のやけど事故について注意喚起しています。:chatgpt-content-reference{index=”12″}
「ウォーターサーバーはやめた方がいい」と一括りにするのではなく、あなたの家庭で毎月どれくらい使うのか、どこに置くのか、いつまで使うのかを具体的に考えて判断してみてください。

